スウェーデン旅行

【スウェーデン旅行に必要な費用は?】在住者が旅行トータルでかかる費用(大人のみ/子連れ旅行別)を徹底解析!

きこ
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こんにちは!スウェーデン在住ママ、きこです。

 

物価が高いと言われる、北欧スウェーデン

 

読者
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スウェーデン旅行に行ってみたいけど、幾らくらいかかるの?

 

本記事では、下記のポイントを現地に住むママが紹介したいと思います。

 

この記事で分かること
  • スウェーデン旅行に必要な滞在日数が分かる
  • パッケージツアーと個人旅行の比較金額が分かる
  • 現地での滞在費(1日分)が大人のみ/子連れ旅行別で分かる

 

きこ
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人によって、状況は様々かと思いますので、今回ご紹介した内容を取捨選択してご自身のプランを作り上げてみてください〜!

 

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スウェーデン旅行に必要な費用は?

スウェーデン旅行にかかる費用は、下記のポイントで変わってきます。

 

  • 宿泊数
  • パッケージツアーか個人手配か
  • 現地でのお金のかけ具合(ホテル、食費、観光代、お土産代)

 

きこ
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では、まずスウェーデン旅行に来る場合の宿泊数から紹介していきます!

 

最短プラン3泊5日(機内泊あり)

スウェーデン旅行へのパッケージツアーで、最短で組まれているプランは3泊5日の旅程です。

3泊5日の場合、首都ストックホルムに滞在するのが一番満喫できます。

 

自由時間は2日目、3日目と短めですが、大人のみであればフットワークを軽く観光地や博物館、街並みを楽しめる旅程です。

子連れであれば、頑張っても1日2箇所を回るのがやっとなので、もう少し長めプランの方が良いかもしれません。

 

きこ
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昨年、両親(60代)が来ましたが、高齢でも3泊5日急ぎ足でかなり観光できました!

 

平均プラン4泊6日(機内泊あり)

ストックホルムで4泊あるようでしたら、大人のみならストックホルム内の主要観光地は問題なく回れるかと思います。

 

又、スウェーデンカフェでゆっくりFika(フィーカ *コーヒーブレイク)を楽しめますよ。

 

子連れの場合も、子供向けの博物館やカフェ、子供に余裕があるようでしたらガムラスタンなど主要観光地まで足を伸ばせる旅程です。

 

北欧周遊プラン5泊7日(機内泊あり)

ストックホルムで5泊あれば、大人のみの場合は主要観光地はほぼ行き尽くすことが可能です。

子連れ旅行でも、観光地+公園+博物館3-4箇所は行ける旅程かと思います。

 

5泊7日の場合は、スウェーデンと合わせてフィンランドまたはデンマークに行かれるのが良いでしょう。

 

デンマーク

鉄道好きはデンマークがおすすめ。

スカンジナビア特急でストックホルム⇔コペンハーゲン間を移動できるので、ゆったり電車の旅が楽しめます。

 

フィンランド

マリメッコやムーミン、北欧食器(特にイッタラ)が欲しい方は断然フィンランドです。

フィンランドの場合は、夜発のクルーズ船でヘルシンキやトゥルク(ムーミンワールド近く)に早朝着くプランがあるので、一晩船舶となり、通常の旅とはまた違った楽しみ方が可能です。

 

スウェーデン旅行はツアーがお得?

スウェーデンに限らず、海外旅行で一番大きな費用は【航空券】と【宿泊費】です。

 

自分で航空券やホテルを予約する【個人手配】の方が安いように思えますが、実は旅行会社の【パッケージツアー(航空券とホテルがセットになったプラン)】は差が無いことがほとんど。

 

きこ
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時期や日数によってはパッケージツアーの方が安い事があります。

 

例として、4月中旬のストックホルム3泊5日の航空券&ホテル代を比較してみました。

 

【パッケージツアーの場合】

ストックホルム3泊5日プラン(JTBツアー):105,950円(1名)

※条件:ホテルはスタンダードクラス、航空会社はスカンジナビア航空(羽田発着)、航空会社燃油サーチャージ含

 

【個人手配の場合】

航空券+3泊ホテル代:122,492円(1名)

⇒内訳:往復航空券:89,720円+3泊ホテル代:32,772円

※条件:ホテルはスタンダードクラス、航空会社は中国国際航空(羽田発着)、航空会社燃油サーチャージ含

 

結果は。。。!なんと、4月の旅行シーズンはパッケージツアーの方が安くなりました!

 

バックパッカーや学生の安旅であればホステル宿泊があり得るので個人手配の方が安くなるかと思います。それ以外の方であればツアー代金と自分で予約した場合の費用を比較される事をおすすめします。

 

スウェーデン旅行、現地での滞在費っていくら?

ここでは、現地でかかる食費・交通費・観光代について解説します。

 

きこ
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お土産代は価格差が大きいので、別記事で紹介します。

 

食費

食費は、ランチ・ディナーについて、大人のみと子連れ旅行者で予算を算出しました。

又、手頃ー普通ーお高めの段階別にしたのでご自身の好きなようにプランを立ててみてください。

 

大人のみの場合

手頃・普通・お高めの3段階で大体どのくらいの予算かまとめてみました。

大人だけの場合、お高めなレストランでの食事も可能なので振り幅としては大きめです。

 

※SEK 1=12円

※大人1名分

大人1名 手頃 普通 お高め
ランチ SEK 100(1,200円) SEK 200(2,400円) SEK 500(6,000円)
ディナー SEK 100(1,200円) SEK 600(7,200円) SEK 2,000(24,000円)

 

【手頃プライス】

カフェやアジア系レストランが多いです。

SUSHI屋もたくさんあるので、スウェーデンSUSHIに是非トライしてみてください。

 

きこ
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日本のお寿司とは違うのでお寿司を食べに行くと思わない方が良いかも!?

 

【普通プライス】

博物館や観光地(ガムラスタンなど)のランチであれば、観光プライスになっているので1人200kr前後が最多な印象です。

 

【お高めプライス】

高級レストランのケースです。

前菜とメイン合わせて500kr前後が多いです。

 

スウェーデンのランチは日本より量が多めなので、メインだけかシェアが良し!

 

子連れ旅行の場合

スウェーデンの場合、キッズプレートありが少ないので大人のお皿から取り分けるのが一般的です。

なので、メイン+サラダやサンドイッチを追加して調整するのがおすすめ。

 

なお、お高めについては、高級レストランに子供付きで連れて行った事がなく、更に連れて行くのが厳しいと思っているので今回は入れておりません。

 

大人1名+子供1名 手頃 普通 お高め
ランチ SEK 150(1,800円) SEK 300(3,600円)
ディナー SEK 150(1,800円) SEK 400(4,800円)

 

【手頃プライス】

子連れに是非おすすめしたいのが、サンドイッチやパン、サラダをテイクアウトしてのピクニック。

 

きこ
きこ
スウェーデンには素敵なカフェが沢山あり、ピザやサンドイッチをテイクアウトして、青空の下で食べるのは最高に気持ちいいですよ!

 

【普通プライス】

スウェーデンのレストランにはキッズプレートは基本的にありませんが、博物館の場合はキッズサイズ&プライスがあるのでおすすめです。

 

きこ
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残念ながら子供用に薄味というよりは、子供用に量を少なくして少し安くした⇒キッズプレートになっています。

 

交通費

スウェーデンの首都、ストックホルムでは、電車とバスが乗り放題になるSLカードがあります。

 

日本と異なる点は乗車区間ではなく、乗車期間に応じて料金が変わる点。

期間は最短75分から1年まで幅があり、旅行で利用しそうな期間の料金を表にまとめました。

 

使用期間 値段
75分券 SEK 37
1日券 SEK 155
3日券 SEK 310
7日券 SEK 405

 

  • 6歳以下の子供は無料
  • 空港電車や空港バスはSLカード利用不可

 

3泊5日の場合

自由行動の日が丸2日間あるので、1日券×2もしくは3日券の購入が良し!

空港移動時にSLやバスに乗車される場合は、3日券の方がお得になります。

 

4泊6日の場合

3日券+75分券を空港移動時に購入するのが良いです。

空港⇔ホテルまで空港電車/空港バスのみであれば3日券のみで済むので、追加で購入しないよう注意してください。

 

5泊7日の場合

5泊7日の場合、自由日は4日間ですが7日券で購入するのがベストです。

3日券+1日券にしようとすると合計SEK 465となり、7日券のSEK 405よりも割高になります。

 

観光代

観光代は主に観光地や博物館での入館料です。

 

博物館は、無料な場所もありますが、有料の場合は大体大人150kr前後です。

子供はほぼ全ての博物館で無料。

1日2箇所回るとすれば、400kr/1人になるかと思います。

 

観光代は、1日3箇所以上周りたいかどうかで購入プランが変わるかと思います。

というのも、ストックホルムパスという60以上の観光スポットへ入館できるお得なチケットがあります。

1日券だとパスを買わない方がお得ですが、2日券以上の場合、1日3箇所周るならパスを買うほうがお得です。

 

チケットタイプ 1日 2日 3日 5日
ストックホルムパスのみ SEK 669 SEK 929 SEK1,129 SEK 1,479
パス&SLチケット SEK 779 SEK 1,189 SEK 1,389 SEK 1,999

 

1日3箇所以上周る場合(2日券)

例えば、ストックホルム観光名所ベスト10に入るであろう下記6つに2日間かけて行った場合、入館料だけでSEK 1,055かかります。

これに交通費を加えると合計SEK 1,365になるので、パス+SLトラベルカードのSEK1,189の方がお得です。

 

  • ストックホルム王宮 The Royal Palace 160 SEK
  • ノーベル博物館 Nobel Prize Museum 120 SEK
  • ドロットニングホルム宮殿入場料&連絡船 Drottningholm Palace & Boat Tour 350 SEK
  • ヴァーサ号博物館 Vasa Museum 150 SEK
  • 北方民族博物館 Nordiska Museet 120 SEK
  • フォトグラフィスカ写真美術館 Fotografiska 155 SEK

 

きこ
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この人気観光スポットは比較的入場料が安いので、高いとこだとよりお得になります。

 

1日2箇所(2日で4箇所)

下記の4箇所を2日で周った場合、交通費(1日券×2)を合わせて合計SEK 860です。

2箇所の場合は、行く場所1つの入館料が高めでない限りパス無しの方がお得ですね。

 

  • ノーベル博物館 Nobel Prize Museum 120 SEK
  • ヴァーサ号博物館 Vasa Museum 150 SEK
  • ストックホルム王宮 The Royal Palace 160 SEK
  • 北方民族博物館 Nordiska Museet 120 SEK

 

まとめ

スウェーデン旅行にかかる費用についてご紹介しました。

 

スウェーデンは物価が高いと思われがちですが、来るプランや滞在時に何を選択するかで費用はだいぶ変わります。

 

ご自身の中で外せない、ここは妥協出来るを見つけて頂き、是非スウェーデン旅行を楽しんでください。

ABOUT ME
きこ
スウェーデン在住のアラサー。 夫と娘(3歳)と3人暮らし。 北欧生活は期間限定。 引きこもりですが、せっかくの海外生活なので楽しもうとアレコレ奮闘中。 (ブログもその1つ) 日本に帰ってチョコパイを食べるのが今から楽しみ!