スウェーデン旅行

スウェーデン旅行に来るなら知っておきたい基本情報&現地のお役立ち情報

きこ
きこ
こんにちは!スウェーデン在住ママ、きこです。

 

私の住んでいるスウェーデンは北欧最大の国です。

豊かな自然と歴史ある美しい街並みが魅力で、特に下記の理由から旅行初心者や子連れ旅行者でも訪れやすい国とされています。

 

スウェーデンが旅行初心者&子連れ旅行に向いている理由
  • 街がコンパクトで利便性良し
  • 国民の9割が英語を話せる
  • 夏の気候が本当に素晴らしい(涼しく快適!)
  • 子連れは気負いすることなく観光可能(2020年子育てしやすい国2位)

 

今回は、スウェーデン旅行に来るなら知ってほしい、スウェーデンの基本情報と役立ち情報についてご紹介します。

 

 

スウェーデンとは?旅行前に知っておきたいスウェーデンの基本情報

スウェーデンは、北欧スカンジナビア半島にある国。

フィンランド、ノルウェー、デンマークと接しており、北欧旅行の拠点になることが多い国です。

 

国名:  スウェーデン王国

公用語: スウェーデン語

人口:  1000万人ほど

面積:  45万平方キロメートル

通貨:  スウェーデンクローネ(SEK)

時差:  日本との時差は−8時間(サマータイムは−7時間)

ビザ:   6ヶ月間で90日以内の滞在は査証不要

 

きこ
きこ
首都ストックホルムは【北欧の水の都】と言われており、とても美しいです。

 

スウェーデンへの直行便


2020年6月より直行便の運航が開始されます。

チケットは既に予約可能です!

 

よりスウェーデンが近くなるので、是非いらしてみてください。

直行便を選ばれないようでしたら、用途別に以下の航空会社がおすすめです!

 

飛行時間が短い
  • フィンランド航空
  • スカンジナビア航空
  • ポーランド航空

 

安い
  • 中国国際航空
  • カタール航空

 

きこ
きこ
子連れであれば乗り継ぎ空港にプレイパークを完備している飛行時間が短い3社がおすすめです!

 

スウェーデンの気候

<img src=”cat.jpg” alt=”スウェーデン 気候 基本情報”>世界の天候データツール(ClimatView 月統計値より)

同じスウェーデンでもストックホルムや北極圏、南部のマルメでは気候が違いますが、今回は首都ストックホルムの気候を主に紹介します。

 

まず、スウェーデン旅行に来るなら断然春〜夏をおすすめします!

 

  • 日照時間が長い
  • 春は花粉が飛んでいない
  • 夏は涼しい!美しい緑!素晴らしい天気!の三拍子

 

秋〜冬は雨が多かったり、雪が降れば路面が恐ろしい程、凍結するので個人的にはあまりおすすめしません。

スウェーデンに旅行に来るなら、遅くとも10月一周目までがギリギリかな?という私見です。

 

きこ
きこ
12月はクリスマスマーケットがあって楽しい部分もありますが、なにせ暗いです。涙

 

スウェーデンでの服装

季節ごとに現地人の服装を紹介していきます。

 

春(4月〜6月中旬)

4月〜6月のスウェーデンは春ですが、ユニクロのウルトラライトダウンは必須です。

 

お子さんがいらっしゃる方は、5月・6月と言えど子供のはおりもの、長袖・長ズボンを持参した方が良いです。

昨年は6月中旬までツナギのジャンバーを着ている子供がたくさんいました。

 

きこ
きこ
日本の3月〜4月の感覚です。

 

夏(6月下旬〜8月下旬)

最高気温が大体25度前後です。

昼間は太陽があり暖かいですが、夜は10度くらいまで冷える日もあるので羽織物が必須です。

 

お子さんの場合も、念の為はおりもの持参をおすすめします。(薄いカーディガンでOK)

昼間は日本の真夏と同じ服装で問題ないです。

 

スウェーデンの子は公園なのにドレス&裸足の子がいたりするので、ここぞとばかりに好きな格好させても良いかもです!

因みに、じゃぶじゃぶ池やシャワーを完備した公園が多いので、水着&着替えは必須です。

 

秋(9月〜10月)

9月に入ると夏から急降下して気温が下がっていく印象です。

お日様が出れば温かい日もあるのですが、9月は既にウルトラライトダウンの出番でした。(北欧でめちゃめちゃ活躍します笑)

 

10月は日本で着ていたコートやニットに衣替え、ヒートテックも解禁。

又、くるぶしソックスでは耐えられなくなり(周りから肌が見えてて寒いと言われた笑)、無印で長いくつ下も購入しました。

 

お子さんの場合は、日本の冬の格好が良いです。

 

きこ
きこ
我が家は日本で着ていた最強ダウンを10月に解禁しました。

 

冬(11月〜3月)

11月に入ると朝に霜が降りていたり、雪が降ることも。

雪が降ると路面がかなり滑るのと、スニーカーではぐちょぐちょになるのでスノーブーツのが良いです。

 

又、日本で着ていたコートから本気のダウン、帽子・マフラー・手袋の防寒が必須になります。

ユニクロにネックウォーマーが売っているので、そちらもおすすめ。

 

お子さんの場合は、スキーウェアに近い服装が良いです。

もちろん、帽子・手袋も必須。

日本の防寒着で不安なようでしたら、こちらに到着後、サクッと購入してしまうのが確実に寒さをしのげるかと思います。

 

きこ
きこ
北欧の防寒着は最強なので、防寒着の購入目当てで着ている日本人旅行客に遭った事があります!

 

スウェーデンの電圧とプラグ

電圧は220V(ボルト)、プラグはBかCタイプです。

私と旦那(旦那は既に5年弱スウェーデンに住んでいてスウェーデン内で3回引越し経験者)は、プラグタイプCしか見たことないです。

 

観光ブックにはBも記載ありなので、南か北の方にはあるのだろうか?と疑問に思っています。。。

 

スウェーデンの治安

スウェーデンは日本と同じくらい治安が良い国と言われています。

それでも観光客を狙ったスリなどの軽犯罪は増加傾向にあり、移民増加の影響から南部の街では殺人事件や銃撃事件が頻繁に起きている地もあります。

 

他の海外同様に、注意を払って行動されるのがベストかと思います。

 

スウェーデンのチップ文化

スウェーデンは基本サービス料込の料金表記のため、チップは不要です。

 

お店によっては、クレジットカードで決済する際に、自分で金額を入力するようカード端末を渡されるので、その場合は

 

  • チップを上乗せして払わない
  • 10%ほどのチップを上乗せして払う

 

どちらか決めて、上乗せする場合は、上乗せした金額を打って決済すればOKです。

 

スウェーデンの物価

消費税は25%と日本よりかなり高いです。

 

しかし、実は北欧の中では安い方なので、北欧旅行の中では買い物しやすい国かと思います。
旅行中に節約するとしたら、自炊がおすすめ。
食材や日用品は軽減税率で12%なので、1日の食事の内、1回(特にディナー)をスーパーで購入するのが良いですよ。

 

どこのスーパーにもサラダバーとパンコーナーがあるので、公園でピクニック〜なんて楽しいです!

 

きこ
きこ
服や雑貨よりもカフェやレストランが高く感じます。

 

スウェーデン旅行者が押さえておきたい現地の独自ルール

日本とはまた違った独自ルールがあるので、参考にしてみてください。

 

スウェーデン旅行は両替不要(クレジットカード&デビットカード必須)

スウェーデンは驚くほどにキャシュレス化が進んでいて、私は在住2年目にしてまだ現金を見ていません。

 

もし必要だとすれば、博物館のロッカーやトイレ、公園内の飲食販売くらいです。

しかし、カードで払える場所もあるし現金なしでも苦労したことはないです!

 

それ以外の場所は【現金不可】のお店も多いので、両替される際はご注意を。

出来れば両替ではなく、現金が必要になったら、クレジットカードでATMからキャッシング、またはデビットカードでATMから出金するのが良いと思います。

 

きこ
きこ
街で日本人観光客から現金可のお店を聞かれたことあります。

 

交通機関カードSLカードで電車・バス・船に乗車可能

スウェーデンにもSuicaやPasmoのような公共交通機関に乗車する際にかざすカード(通称:SLカード)があります。

 

日本と異なり乗車区間の料金ではなく、使用期間で払う為、割高です。

ただ、バスや電車でどこでも観光地に行けるので旅行必須アイテムなのは間違いないです。

 

おすすめはユールゴーデン島とガムラスタン間を走る通勤船。

船なのでSLカードは不可かと思いきや、こちらも追加料金なく乗車可能です。

水の都ならではな超お手軽船の旅が出来るので是非乗ってみてください。

 

ベビーカーありの子連れ旅行者は、バスでのベビーカー乗車が無料なのでSLカードの購入時に、1週間などの長期間ではなく回数券で買う方がお得かもしれません。

(次で説明)

 

ベビーカーでのバス乗車は無料

2020年世界子育てしやすい国ランキング2位のスウェーデン。

実際に暮らしてみて本当に子育てしやすい国だと心から思っています。

その理由の1つが、気軽に乗れるバス

 

バス乗車の特徴はこんな感じです。

 

  • ベビーカーでバスに乗る場合は、大人1人分の運賃が無料
  • ベビーカーは畳む必要なし
  • ベビーカー乗車して子供と普通の座席に座っても問題なし

 

乗車の際にバス前方の降車口ではなく、真ん中もしくは後者側にある降車口から乗車し、ベビーカー/車いすスペースに止めておけばOKです。

 

もし乗車の際に誰かがベビーカースペースに立っていたら、『どいてください〜』と言えば皆さん快く開けてくれるので、気にしないで言ってみてください!

 

きこ
きこ
心理的負担が全くないので、全力でお子さんと旅行が楽しめますよ。

 

スウェーデンの水道水は飲める

スウェーデンの水道水は飲めます。

そして、美味しい!

 

ペットボトルの飲料水をスーパーやコンビニで買うと大体SEK 25-30(250-350円)程するので、水筒か空のペットボトルに水道水を入れて持ち歩いてのが良いと思います。

※SEK 1=12円計算

スウェーデンの無料WiFi

スウェーデンは至る所に無料WiFiスポットがあります。

無料WiFiを最大限活用+グーグルオフラインマップを利用すれば、レンタルWiFi無しでの旅行も問題ない国です。

 

スウェーデンの無料WiFiスポット
  • 空港
  • 公共交通機関内(電車)
  • ホテル
  • コンビニ
  • デパート
  • カフェ
  • 博物館
  • 図書館

 

公共交通機関(電車)はイマイチなので、旅行者であればホテル・コンビニ・カフェ・博物館を駆使すればネット難民にならずに済むかと思います。

 

スウェーデンは駅などのトイレが有料

治安対策のため、スウェーデンの公共トイレは有料な場所が多いです。(大体SEK5=60円ほど)

 

残念ながら、日本では気軽に借りれるコンビニやスーパーのトイレはスウェーデンでは借りられません。

トイレに行きたくなったら、カフェで商品を買う、または、お金を払って公共トイレに入るのが速いと思います。

 

※スウェーデンのコンビニ:セブンイレブン、Pressbyrån(プレスビロン)

 

スウェーデン国民の9割が英語を話せる

スウェーデンは、第2言語として英語を話す人が多く英語力の高い国2位にもなっています。

老若男女、多くの方が英語でのコミュニケーション可能です。

 

英語が通じるという事で、ついつい甘えてしまいそうですが、挨拶程度でもスウェーデン語でコミュニケーション出来るとやはり喜んでもらえます。

日本にいても、旅行者の方に『ありがとう』など簡単な言葉を言ってもらえると、どこか嬉しい気持ちになりますよね。

 

又、移民の方や齢者でまれに話せない方がいるという点からも、やはり最低あいさつレベルは覚えておいて損はないと思います。

以下の3単語が最重要あいさつなので是非覚えてみてください。

 

こんにちは(お店に入る際etc):Hej(ヘイ)

ありがとう:Tack(タック)

さようなら:Hejdå(ヘイド)

 

まとめ

今回はスウェーデンの基本情報について紹介させて頂きました。

詳細を記載した記事が他にもありますので、是非旅行に来られる際は参考にしてみてくださいね。

ABOUT ME
きこ
スウェーデン在住のアラサー。 夫と娘(3歳)と3人暮らし。 北欧生活は期間限定。 引きこもりですが、せっかくの海外生活なので楽しもうとアレコレ奮闘中。 (ブログもその1つ) 日本に帰ってチョコパイを食べるのが今から楽しみ!